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YAMAHA モバイルシーケンサー [QY100]
ヤマハ
エレクトロニクス
ドラム/ベース/ギター/ピアノなど8パートで構成された本格的なバッキングパターンを768種類(128スタイル×6セクション)収録したシーケンサー。
各パターンを組み合わせてコード進行を指定するだけで曲のアウトラインを作成可能。
PCとシリアルケーブルで直結可能。
本格的なシーケンス性能でプロ品質のプログラミングに対応。
外部記憶メディアにはスマートメディアを採用。
※SPECは音源部について記載※ラインアウト/ヘッドフォン端子は兼用(SPECは双方「1」と記載)※ラインイン/マイク端子は兼用(SPECは双方「1」と記載)[付属品]アルカリ単3乾電池×6本、CD-ROM×1枚(「QY DATA FILER」Windows/Mac版※収録)、オーディオケーブル(ステレオミニ-RCAピンL/R)※Windows版はWindows 95/98/NT4.0/2000/Meに対応、Mac版はMac OS 7.5以降対応 / 本体サイズ(W)(cm)23.8本体サイズ(D)(cm)11.8本体サイズ(H)(cm)4.8本体重量(kg)0.750対応音源フォーマットXG最大同時発音数32パート数24マイク入力数1ヘッドホン出力数1製品タイプその他対応OSMac OS Windows NT 4.x Windows 95 Windows 98 Windows 2000 Windows Millennium EditionMacintoshで使用の場合の条件OS=Mac OS 7.5以降内蔵音色数(プリセット音色数)547ドラム音色数(ドラムセット数)22接続ポート形状/内蔵バス形状MIDIインターフェース シリアルMIDI IN端子数1MIDI OUT端子数1オーディオ出力端子数1搭載エフェクトコーラス リバーブ /
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リズムマシンとして★★★★☆
QY100をバンドのドラマーとして使用しています。
使えるリズムパターン、パーカッションパターンが結構入ってるので、フィルインを自分で打ち込んで組み合わせてます。
リズムマシンと異なるのはトラックがいくつもある点です。ドラム、パーカッション、効果音を違うトラックに割り当てています。
パーカッションがない場合とある場合の比較が簡単にできますし、異なるパーカッションパターンを別トラックにして比較することも簡単です。
ちょっともったいない使い方ですが・・・
抜群の使い安さ★★★★★
pcに繋がずこれ単体で使っているのでその点でのレビューです。
もう五年近く愛用していますが、シーケンサーとして非常に打ち込みやすく難しくありません。鍵盤は小さくて、和音など押しにくいのですが慣れるとなんとかなります。自分の使い方としてはメロディはリアルレコーディング、コードやリズムをステップレコーディングで使っています。リアルレコーディングだとクオンタイズかければきっちりなります。
パターンモードにもいろいろなリズムやフレーズがあるのでこれとコードを設定すればすぐにオケも出来上がります。
ギターもつなげて一緒に鳴らせます。
記録は本体は少ないのでスマートメディアを購入したほうが無難かと思います。
音源、MIDI設定がQY20に比べて、難しい。★★☆☆☆
パソコンでの音源、MIDI設定がQY20にくらべ難しく、時間がかかる。
電源を立ち上げると、音源設定がリセットがかかり、
ドラムの音源などをいちいち、パソコン上で選ぶひつようがある。
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