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ヤマハ USBミキシングスタジオ MW12CX
ヤマハ
エレクトロニクス
MW12CXは、ミッドサイズでありながら、薄型、軽量化した新デザインで、手軽に充実した音楽制作環境が具現化します。
本格的なミキシングが可能な12 チャンネルのミキサーにUSBオーディオインターフェースを内蔵、さらに付属の音楽ソフトCUBASE AI 4からなるパッケージは、コンピューターさえあればすぐに制作が始められます。
MWシリーズとコンピューターとのUSB接続には特別なドライバーのインストールは不要。
編集用に様々な加工が可能な数々のVSTエフェクトや、高品位なプレイバックサンプラーであるソフトウェア音源HALionONEなどを内蔵したCUBASE AI 4とのコンビネーションは、シンプルなシステムでありながら楽曲制作やアレンジのできる強力な音楽制作スタジオとなります。
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手軽なミキサーとして最適★★★★★
主に、マイク4本、CD2入力のミキサーとして使っています。時折、マイク入力に対してエコーとかもかけています。
もともと、USBミキシングスタジオというだけに、パソコンと繋げて音楽製作用に設計されているようですが、私のように単に音響用ミキサーとしても、じゅうぶん使えます。(マイクがキャノンで8入力)今までは重いミキサーを担いで回っていましたが、軽くて軽くて助かっています。軽い分電源が、別になっているので、ACアダプターのコードの付け根断線とかが心配です。(AC35V仕様、自分で修理不能だと思うので)

今は使っていませんが、音楽製作ソフトCUBASE4AIが付属されているので、そのうちこれを利用するのも楽しみにしています。
安物ですから・・・・★☆☆☆☆
1ノブ1機能のシンプル操作のミキサーが欲しかったので買ってみました。
作りがかなり安っぽいです。
各ノブがいつ壊れるかわからないくらいヤワで、スイッチは押した時の感触がグニャっとしていて、つまみ類もフニャフニャで、パンのセンター位置は非常にわかりにくい感じです。
さらに16ビット固定なので、オーディオIFとしては「安物なので仕方ない」レベルです。
CUBASEを使う方なら、値段はかなり違いますが、nシリーズを使った方が良いでしょう。
ただ、nシリーズはFireWire接続なので、IEEE端子がないと使えないという欠点があります。
こちらも、nシリーズもデジタル入力端子がないので、せっかくMOTIF−XSを持っていても、アナログ入力しか出来ません。
エフェクトもなんの為についているのかイマイチわからない代物。
簡易PAとしてリバーブを使うくらいにしか使い道がないです。
無駄な買い物でした。

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