パソコンソフトの情報ブログ

<<   2016年03月   >>
SunMonTueWedThuFriSat
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
新着記事
過去ログ
アイレムソフトウェアエンジニアリング
PlayStation2
   シューティングゲームの名作「R-TYPE」シリーズの最新にして最後のタイトルが、この『R-TYPE FINAL』である。地球圏を脅かすバイドへの反攻を開始してから17年の年月が経過した、22世紀後半が本作の舞台。過去、4度にわたったバイドとの戦闘は人類の勝利で終わったが、バイドはさらなる復活を果たす。この戦いに終止符を打つべく、対バイド最終兵器の開発が計画された。

   戦いのステージは、太陽系からそのまた先へ。同シリーズではおなじみのステージのほか、プレイヤーの戦い方で敵の出現場所や配置が変化する育成ステージなど、多彩なシチュエーションが用意されている。これらのステージクリアには波動砲やビット操作など、R-TYPEの伝統ともいえる技を駆使しなければならない。

   ゲーム中では進行に合わせて50種類以上の機体が登場する。特徴や搭載武器も異なるので、上手に使いこなさないとこの戦いには勝てない。これらの機体は色やビットなどのカスタマイズも可能になっており、攻略の要素は奥深い。また、エンディングテーマを、TM NETWORKの木根尚登がプロデュースし、椎名へきるが担当しているのもポイントだ。(羽根満男)

この商品の詳細ページ
[関連商品]
これが最後なんてダメ!★★★☆☆
あえて辛口評価します。
ステージ構成がシリーズ中1番地味です。
最終作がこれで良いのでしょうか、もっと最新CG技術を使えば凄いシューティングになるはずです。
手を抜いているとしか思えません。
売り上げが見込めないとかで勝手に手をぬいて最終作を作らないで下さい。
最近、またSTGを発売するメーカーが増えてきていますし、シリーズ復活を希望します。
楽しみ方★★★★★
本作は、いわゆるフライトシュミレーションに近い感覚でプレイするのが正しいかも。
つまり難易度調整は基本5段階だが、更に機体選択によっても難易度が変わる為、腕を上げたプレイヤーは、より非力/癖の強い機体でプレイする事で更なる挑戦が出来るという事。
また、波動砲非発射、アイテム非取得等様々な遊び方が有り、自分なりにコンセプトを考えて遊べる所も正にフライトシュミレーション的。
『R-TYPES』で紹介された派生機体も登場(非力だが)。
確かに全体的に過去シリーズより低難度だが、ソレは非力な機体でもクリア出来るバランスを考えた為か?
また、R99以降の機体では全武装を自由に組合せられる為、様々なコンセプトの機体を創れる(ノーミス狙い、やりごたえ重視等)。
しかも指向別に機体デザインも3種有(R99〜101)。
コレなら一時飽きても、再び引っ張り出してしまうだろう。
また、本作プレイによって火が点いて過去シリーズも再プレイしたりと、傑作シューティングR-TYPEシリーズを味わい尽くす為の1つのツールとして捉えれば、本作の存在意義の大きさに気付く筈だ。
段々ダレるシューティング。★★★☆☆
このシリーズは今作が始めてのプレイでしたが、中々楽しめました(ベスト版で買ったこともあります)
2Dのシューティングで自機とフォース?とかいう様々な機能を果たすオプションみたいなの(オプションはオプションとして存在します)を駆使してバイドという気色悪いエイリアンみたいな敵を倒していきます。

シューティングゲームとしては珍しく使用可能機体がなんと101機もあり、それをゲームをしながら獲得していくのが結構ツボにはまる。
でもどの機体を30分以上使用したら出てくるといった時間制ものが多くそれに加えてステージ数が少ないので、だんだん目新しさが無くなって作業になりがち、せめてどのステージも2ステージなみにバリエーションがあればもう少し楽しめた。
さらに機体は多いのに2P同時協力プレイなどは出来ず、せめて自分で何機かの機体を援護機として設定できるなどできれば面白かったかな、こんだけ戦闘機があっても結局1機で出撃っていうのはなんかわびしい気がする。

不満点も多いですが、ぶっちゃけ隠し機体はめんどくなったらプロ○○○○○リプレイで出しちゃっても良いかなって思う。
各戦闘機の攻撃パターンのバリエーションには目を見張るものがある。
FINAL★★★☆☆
R・TYPEの過去の功績は、知りません。
わたしがシューティングゲームに求めるものは、爽快感です、このゲームにはそういったものが欠けているように思いました。
ステージとステージのロードの間や機体のスローさ、グラフィックはさすがにPS2なのですが欠けているものを補えるものではありませんでした。
いくつもの機種がセレクト出来るようになりますが、本当に使えるものは限られていて手に入れるまで時間を削ってまでプレーする気にはなりませんでした。
最終的に作業化の傾向★★★★★
私が初めて触れたRシリーズです。
(入手できる見込みが一番あったので^^;)

機体の方は正統派から個性派まで100に及びます。
そのせいで、全部集めようなら何回も何っ回も繰り返す必要があります。

後、スコアの需要がいまひとつな点は、STGらしさがあまり見えませんでした。

尚、AI対戦の方は正直、ギガ波動砲やライトニング〜の前では敵なしです。
ギガ〜に至っては2ループ発射でも一撃で沈めますから。


そして、ゲームそのものの難易度はかなり高いです。
最低にしててもノーコンティニューが出来なかった位ですから。

やはり、1UPが存在しないのは致命的ですね。
CorelDRAW Graphics Suite X5は、描画、画像編集、ページレイアウト、 DTP のすべてをこなすグラフィックソフトウェアです。
イラスト作成・ページレイアウトソフト「CorelDRAW X5 」をはじめ、ビットマップデータを簡単にベクタデータにすることができる「...
詳細はこちら!
Office Personal 2010 は、家庭向けの基本的なソフトウェア統合製品で、表計算や日本語ワードプロセッサを利用した作業を効率よく進めることができる入門的なパッケージです。
写真やテキストを効果的に編集する新しい機能が組み込まれており、表現豊かなド...
詳細はこちら!
ジャレコ
FAMILY COMPUTER
この商品の詳細ページ
「異常なまでの打高投低」にはもはや笑うしかないレベル。★☆☆☆☆
ちょうどこのゲームが出た当時、ヤクルトに「赤鬼・ホーナー」が入団して話題をさらっていました。

で・・・このゲームの選手データなんですが、恐ろしいまでの「打高投低」です。前述のホーナーなんて打率が4割6分くらいに設定されています。
しかも本塁打は60本(汗)。王選手より凄いじゃないですか・・・。
有り得ないのが、ホーナーがバントをします。すると、バントした球がホームランに・・・(汗)。
その他の選手もほとんどの選手の打率が3割以上で2割台の選手のほうが少ないくらい。
チーム打率だって3割以上のチームばかりです。バランスがムチャクチャです。

このとんでもない「打高」に対するハンデなのか、投手側に打者がファウルした後のボールは何を投げてもストライクになるという特殊ルールがありました。
現実に採用されたら・・・試合時間が恐ろしく短縮されそうですな。でもこんなゲームはダメでしょう。
キャッチャーミット動く動く!★★★★★
座ったままミット動く動く!
こんなキャッチャー各チーム欲しい選手です。
ホーナー、バースはバットに当たるとホームラン!
散々言いましたが私はこのゲーム大好きです。
!
伝説「バントでホームラン」★★★☆☆
 87年発売。略称「燃えプロ」。
当時としては斬新なアイデアが多数盛り込まれたなかなかの意欲作ではあったんですが、それを消化しきれずゲームバランスが破綻してしまったという悲劇の?作品です。

 ヤクルトのホーナーが魔人化していますね。伝説「バントでホームラン」は彼ならやりやすいでしょう。彼の日本球界でのプレーはもうカケラも思い出せませんが、燃えプロのおかげで彼の名前は一生忘れられそうにありません。ク●ゲーの代表格として語られることも多い今作ですが、バグ・裏技・小ネタともにてんこもりで、今では大変安価で手に入れられる(2桁で売ってる所も!)商品でもありますし、ネタとして手元に置いても損はしないでしょう。瞬発力のある笑いを保障します。
ヤジとばされる。★★★☆☆
タオとかオチアイとか実名なのでなんか熱が入る。
三振するとたまに観客席から「アホー。」とヤジがとんだりして、2人でプレイしているとなかなか盛り上がる。
ただ一人でやってもつまんないよ。FCだしね。
名作★★☆☆☆
選手が実名登録な点で評価が高いです。
往年の名選手もOBチームに実名で登場!
観客の野次にもムカつきます。
とても打ちにくいアンダースローの投手、度派手な場外ホームランなど楽しい要素テンコ盛りです。
whblog 1.5