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コナミ
PlayStation
    コナミが誇る横スクロールアクションゲームの「ドラキュラシリーズ」。従来のステージクリア型からマップ探索型アクションRPGの構成となっての登場だ。本作は1997年3月に発売された同名タイトルの廉価版である。

   このタイトルは前作『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』の続編にあたる。1979年の「血の輪廻」から5年後から物語は始まる。1年前に行方不明になったヴァンパイアハンターにして兄のリヒター・ベルモンドを探すマリア・ラーネッドが、100年に一度しかよみがえらないドラキュラ城へと向かう。長い間、眠りについていたドラキュラの息子アルカードが本作の主人公である。ドラキュラ城の復活によって目を覚ましたアルカードも、ドラキュラ城を再び封印するために城内へと乗り込んでいく。運命の2つの家系が同じ目的のために交錯する。

   アクションRPGへとシステムを変更したため、本作では有名声優の起用やイラストレーターの小島文美によるキャラクターデザインほか、シナリオや世界観に比重をおいて作られている。また、広大な悪魔城を探索しながら進むことになり、一本道ではないさまざまなルートが存在しているため、ボリュームにあふれたプレイしがいのある内容となっている。(岡田幸司)

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演出も素晴らしい★★★★★
ドラキュラは高いレベルで安定した面白さがあるシリーズで、GB版からPPS2版までどれもハマりました。

この「月下の夜想曲」もやはり面白かった。

ザコ敵の死に様の演出がいちいち凝っていて、そのカッコよさを見たくて敵をバンバン倒したくなり、同じマップをグルグル回ってるような時でも飽きません。

好きな死に様の敵は「ヴィクトリーアーマー」ですね。「オオー!」と叫びながら大剣を掲げて崩れ堕ちる姿に騎士の誇りを感じます。

「オウルアーマー」も泣かせてくれます。
この騎士はフクロウをけしかけて来ますが相棒のフクロウを先に殺すと、死骸の前で膝をついて2〜3秒ほどじっと動かず悲しんでる様子が見れます(悲しんでるスキに滅多撃ちして倒すのも可能(笑)

ここまでザコ敵の演出にこだわったアクションゲームも珍しい。
そういう部分も観察しながらやると一層楽しめますよ。
アクションが苦手でも楽しめる★★★★★
ステージをクリアーしていくアクションゲームに見えるが…入手したアイテムを装備したり、レベルアップしたり、アイテム購入したりするRPG要素もある。

城の中を自由に歩き回っていく辺りが面白い。
もちろん随所ではボスがいる。

アクション自体はそこまで難しくはないが、広い城の中を探索するのはちょっと大変。

じっくり遊べるのでやって損はないと思う
キャラクターの設定も良い★★★★★★
私がとてもはまってしまったゲームです。
主人公の設定も(半分人間、半分ドラキュラ)というのも良いです。
主人公の動くたびにマントがファサファサとなびくのもまた良いです。
音楽もとても場面場面にあっていおり、サウンドトラック買っちゃいました★
ぜひ、プレイする価値のあるゲームです★
ユルいアクションゲームはいかがですか★★★★★
過去にプレイした2Dアクションゲームの中で、最も簡単であったと同時に、最も楽しめた作品です。

RPGのように、ザコ敵を倒して「経験値獲得→レベルアップ」という要素があり、
シビアなタイミングが要求されるようなアクションシーンもほとんど見当たらないため、
「難しくて進めなくなる」ことは、まず無いだろう。

主人公は従来の鞭の使い手ではなく、城主・ドラキュラの息子。つまりは人外ということで、アクションは実に多彩。
武器の種類はあきれるほどに多く、ストーリーが進むにつれ、霧・狼・コウモリに随時変身可能になる。お気に入りの使い魔をお供に引き連れ、天井を突き破る勢いで跳躍し、反則臭いほどに便利なコマンド入力式(格闘ゲーム式)の必殺技で敵を一気になぎ倒す様は、まさにやりたい放題な御曹司。
お洒落な(無駄にカッコイイ)動きを追求し、それに酔う。そういう自己満足的な楽しみ方が出来る人間にとって、このゲームは神ゲーと化します。

アクション面はお手軽だけれども、ゲーム全体の雰囲気は決して大味なものではない。
これはこれでよく出来ていると感じるシナリオと、芸の細やかな演出。
悪魔城内各ブロックは各々豊かな雰囲気を持っており(最下層部は「地獄」、最上層部は「夜の空」といった感じに)、城内探索において、閉塞感とは無縁の広がりある空間を感じることが出来る。
マントに自由に着色出来たりと、痒いところに手が届きまくる気配りと遊び心。
多数のレアドロップアイテムの存在等、やり込み要素も豊富であり、
上級者へのフォローとして高難易度の隠し主人公(鞭の人)編が用意されていたりと、作品として隙が無い。
抜群の完成度でもって、低難易度&RPG要素&2Dという取り合わせの魅力を世に知らしめた傑作ではないかと思います。
ドラキュラシリーズ最高の面白さ★★★★★
アルカードによって悪魔城を攻略する。
いろいろな要素を含んでいるので長く楽しむことができる。
武器や防具を装備して進んでいく。
敵と戦いまくっていけばレベルが上がっていくので初心者でも難しくない。
メディアリング
NEC Core
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8ビットでこれは凄い★★★★☆
まずは良いところ画面かなりキレイ、声もアーケード版の雰囲気結構出てる、欠点は画面キレイな反面かなり省略されてる、音楽もイマイチ、でもPCエンジンが8ビットそこを考慮すればかなり上手く移植出来てます、なお6ボタンコントローラーがないとプレーほぼ不可能です、最後にプレステやサターンにも移植されてるのでそちらを購入した方が吉。
対戦格闘ブームの火付け役★★★★☆
超有名格闘ゲームシリーズで、大ヒットした「2」のマイナーチェンジ版「ダッシュ」の移植です。「2」よりも人との対戦を重視した仕様で、こちらもヒットしました。

当時カプコンはPCエンジンに参入しておらず他機種版を羨ましく思っていましたが、突如「開発カプコン、販売NEC−HE」という体制で発表があり狂喜乱舞した思い出があります。

本家が開発しただけあって、十分納得できるだけの完成度で発売されました。媒体は20メガビットHuカード。当時すでにCD-ROMが主流になっていたPCエンジン市場でしたが、テンポが重要な業務用からの移植だけにこれは正解だと思います。

グラフィックはやや縦が短く、キャラクターも一回り小さい感じがします。また、キャラクタの影の部分がチラつくことがあります。背景面の枚数の都合上、多重スクロールはすべてカットされており、床のラスタスクロールのみ再現されています。キャラパターンは削られていますが入力タイミングに違和感はなく、ゲーム性は損なわれていません。サウンドはHuカードソフトだけあって他機種版と比較すると寂しいものですが、キャラクタの音声はかなり頑張っておりしっかりと発音されます。

一人でまともに遊ぶためにはソフトの他に6ボタンパッド、満足な対戦環境を整えるにはさらにパッド1つとマルチタップも必要になり、かなり高額な出費が必要でしたが、友達とのアツい対戦がそれ以上のものを与えてくれた作品でした。
PCエンジンの中では最高峰のゲームですぞ(そりゃそうだ)★★★★★
~・移植度は良いとおもいます。特別ヒドいあたり判定やバグは分かりませんでした
・音声合成なので、ビリビリ感がありますがそれも味と言う事で
・PCエンジンしか持ってない人(居るのか!?)には超いいソフト
・6ボタンコントローラーがないとプレイ出来たもんじゃないです
・全体に家庭用の懐かしい雰囲気が漂っています。この雰囲気が好きな人ならハマれ~~ます~
なし★★☆☆☆
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HOBiRECORDS
No Operating System
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やるきをやってるとさすがに微妙★★★☆☆
4年を経て、ドラマCD化か。またせたものだ。

まぁ2人のエルダーにあわせた感じなのかな。
確かにこのタイミングなら買うよ。ファンとしてはさ。

キャスト各位は相変わらずレベル高く。単発で見ればよくできている。
しかしながら、惜しむらくは、
シナリオが「やるきばこ」にあったまんまキャスト変えて処女を乙女に委嘱した。
しかも、微妙にはしょりつつ。

世界観を思い出す導入としてはいいと思う。
聞いておいて損はなく。やるきばこがやりたくなることうけあいではある。

vol.1というからには続くのだろうし。
次はシナリオも書き下ろしてほしいし。乙女には乙女のいいところがあったはず。
前のドラマCDを聞く限り企画力はあるんだからしっかり作ってくれ。

次回策も期待している。

以上やるきばこ 復刻版
別撮り★★★★★
スケジュールの都合で、たかはし智秋さんだけ別撮りです。
(CDの最後でバラしています。)
「おとボク」メンバーで、たかはし智秋さんだけ去年の年末に週刊誌にグラビア写真を載せたり等、
独自の路線を行っている様な・・・。
CDの収録時間は約1時間です。
ちなみに年末にVOL.2が発売予定です。

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