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Light
No Operating System
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Dies irae 某√後が気になるなら★★★★☆
商品をプレイした方ならどうなったんだろうと疑問になる√後の話です。

いいです。ぐいっときましたね。
シナリオもよかった、声優さんもすごくよかったです。
ただ文句を一つ言わせてもらうと
もう少し時間がほしかった。
私的には彼と彼女の出会った後の具体的にどうなったかの展開が知りたかったです。

これは、各プレイヤーの想像にお任せするというブランド側のあれというなら納得せざる負えませんが…。

でも、全体的に面白いのでサクサクっと聞いちゃいました。
Dies iraeプレイして面白いと思った方にはお勧めです。
待ってました★★★★★
 もちろん完成版はプレイしました。そしてこのサントラが出るのを待っていました。普通の値段で以前のサントラに収録されていた曲、ドラマCDがついているのはお得ですが、以前のサントラを持っている身からすると、追加の曲+ドラマCDがこの値段です。見方によっては割高と感じるかもしれません。追加曲をCDで聴きたい方はもちろん買いでしょう。
 肝心のドラマCDの方ですが、ジャケット写真のメンバーのこの場面が中心です。主人公サイドの現代組はほとんど出番がありませんし、メルクリウス、シュライバー、マキナ、ヴィルヘルム、ついでにシュピーネに至っては出番なしです(顛末が語られるだけです)。それでも十二分に面白いですし、下手にいじるよりはいいのかもしれません。自分は十分満足です。
 サントラ部分に関しても、全楽曲に対して新たに作曲者さんのコメントが数ページにわたり掲載されています。あまりよく分からないのは相変わらずですが、前回のコメントよりは分かりやすい分かりにくさです(苦笑)。全曲に対するコメントなどあまり見かけない(自分の経験不足かもしれませんが)ので、コメントの内容も含め、職人魂が感じられる内容となっております。

 まあDies Iraeのファンならつべこべ言わずに買っているのでしょうが、正直一般の方万人に勧めることはできません。特に前回のサントラを買った人にとっては、先に述べたように追加の曲とドラマCDだけがほぼこの商品の価値となります。そこからゲームクリア前提のドラマCDを引くと、残るは追加曲数曲のみです。
 
 自分は前回のサントラも買いましたし、今回発売されるサントラ+ドラマCDのこの作品、それともう一つのドラマCDどちらも買いました。後悔はありません。前回に含まれていたサントラ部分を抜いてもっと安くしてくれ、などとちゃっちいことを言うつもりもありません。
 それだけの満足感があります。
最高!!★★★★★
タイトル通りでした。
まさか・・・ これが蛇の方術の力なのか・・・
BGMや音楽は原作をやっていたので拝聴済みで素晴らしいことはわかっていましたが、3枚目のドラマCDは「アレ」の関わっていない内容で、女神に愛された世界は素晴らしいということが分かりました。値段とボリュームがマッチした商品でしたので、原作を攻略された方は購入されたほうが良いと思います。

至高の作品★★★★★
気になっていた黒円卓のメンバーの普通の人間としていきていたことや、玲愛ルートのその後など盛りだくさん
また、挿入歌がカッコよすぎる!
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サミー
PlayStation2
ヤングアニマル誌にて連載中の大人気コミック「ベルセルク」が、アクションアドベンチャーとしてゲーム化された。
原作の聖魔戦記の章が基になっており、生贄の烙印を捺されたガッツとキャスカが安息を求めてエルフヘルムに向かうストーリーが語られている。
人外の魔物と戦い続ける宿命を負わされ、鉄の塊にしか見えない巨大な剣「ドラゴン殺し」を手に戦う主人公、ガッツ。
プレイヤーはガッツを操作して、大剣を振るい、ナイフを投げ、大砲を撃って、目の前に現れる敵と戦う。
戦闘においては、「アラウンド攻撃システム」により、一体の敵を斬った直後にその背後の敵に連続で斬りつけるなど、剣の届く範囲であれば即座に斬撃を繰り出すことが可能になっている。
そのため、テンポよく戦闘をこなしていくことができるのが快感だ。
また、イシドロ、パック、セルピコ、シールケといった仲間の持つ固有の能力を利用してガッツのアクションをサポートする「パートナーアサルト」により、ボス級の敵との遭遇時にはバリエーションを生かした戦闘が可能となっている。
特に、ガッツのライフを回復するパックの能力は頻繁に利用することになるだろう。
(松本秀行)
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原作を読んだ人のためのゲーム★★★★☆
原作未読者を完全に切り捨て、ファンがファンのために作ったと言える本作。
基本的なストーリーラインは原作に従いつつも、要所要所でオリジナルの展開が入る。
(ゲーム内でのストーリーも原作者が担当しており、公式的である)

ボスとの戦闘でのアクションシーンや要所で挿入されるイベントムービーの出来は素晴らしく、
キャラのモデリングも原作のイメージに非常に近い。
ガッツの攻撃モーションを含むほとんどのキャラクターの動きが
原作から引用されているため、読んでいればいるほど、好きでいればいるほど嬉しい。
残酷描写もほとんど控えることなく表現されているため、雰囲気も上々。
戦闘の出来も良く、ボス戦ではそこらのゲームには負けない爽快感やスピード感がある。

しかし、ゲームの流れははとても残念。
やり直し、水増し、繰り返しのオンパレードにより、1週目を遊ぶのがぎりぎり我慢できる程度(人によっては投げ出すかもしれない)。
すべてのステージにおいて同じような戦闘を2,3回どころではなく4,5回(!)も強要するゲームは今まで見たことが無い。

ファンにとっては出るべき仲間、戦うべき敵が居ればそれでよかった。
どうしてそこまでしてプレイ時間を増やす必要があったのかは理解出来ない。
面白さに必要なのは密度であり無駄に時間が長いことではない
最近のゲームのこういった逃げ腰志向には辟易する。

ただそれでも、ファンには一度は遊んでほしい。
ファンの人専用★★★★☆
 原作漫画の第20巻くらいに相当する部分からゲームのストーリーが始まります。ですから原作を知らない人は物語の背景も分からずさっぱり楽しめないはずです。
 このゲームに興味を持った人は、まず漫画の方を読んでからゲームを買うことをお勧めします。それなら結構楽しめるのではないかと思います。

 ゲーム内容についていえば、途中からアクションが単調すぎて飽きがきてしまいます。オリジナルストーリーについては一見の価値がありますが、それもどこか「ロストチルドレンの章」の焼き直しのようなものなので、それほど新鮮味はありません。
 ただイシドロ、シールケ、セルピコ、ファルネーゼといった「新しい仲間」がCGで動くさまはこのゲームでしか見ることができないので、それ目当てで買うのも一興かと思います。
一長一短★★★★☆
 まず、これは結局のところキャラゲーなので、
ファン以外にはとても薦められるゲームではない。

 ガッツの大剣を振り回すアクションや、斬られた敵の吹き飛び方、
血しぶきなどは大変作りこまれているので、存分にガッツ気分を味わえる。
また、ストーリー中のムービーはどれも原作そのままといった感じで、
アニメ的な楽しみ方も出来る。中でもOPムービーは平沢進の曲と相まって、
見てるだけで血が騒ぐこと請け合い。

 一方、アクションゲームとしては大味な作りで、雑魚戦は結構単調な作業になってしまう。
その単調な作業を、不必要なイベントを水増しして増やしているのだから、
多くのプレイヤーは飽き飽きすることだろう。
また、必死に戦っている中、パターン化された仲間の応援セリフを何度も聞かされると
だんだん耳障りになるため、声のオンオフ設定はつけるべきだと思った。
声優に違和感がある場合はなおさらだ必要だ。

 全体を見ると、ファンだからといって諸手を上げて喜べるような出来ではないが、
随所に作り手のこだわりを感じられるので、出来の良い部類に入るキャラゲーだと思う。
自分としては、ベルセルクが好きなら買って損は無いものだと感じた。
ファンであっても楽しめなかった。★★☆☆☆
物語は原作の一部の再現。なので原作を知らない人は楽しめないだろう。
けどファンなら?
いやいや、ファンであったとしても原作を追従するだけの物語なら魅力減だよ。
多少のアレンジは加えられているが、蚊ほどのものでもない。
しかも延々と続くウザいアクションがさらにやる気を削いでいく。
アクションの最中にやたらとしゃべりかけてくる仲間キャラの声も最悪。
「しっかりしろ!」みたいなことを連呼されたら「うるせぇ!黙って見てろ!」と叫びたくなる。
これならゲームにするよりアニメにしてくれた方がよかった。
唯一よかったのはゲームに付いてきたゾッドのフィギュアだけです。
村人達の声★★★☆☆
原作を知らない方は楽しめないかと思います。
が、原作やアニメを知ってる方ならかなり楽しめます。

ただ、声優さんについてはダメな点が多々あります。セルピコ、ファルネーゼ、イシドロが微妙。

さらに、村人らはベルセルクファンが担当しています。
アマつまり、一般人が声を当てている為本当に最悪最低です。

これに耐えれるベルセルクファンは買いでしょう。
HARDCORE TANO*C
CD-ROM
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肌に合わなかった★☆☆☆☆
いつもブレイクコア特にVenetian Snaresをよく聴いていおり、試しにレッドアリスを聴いてみたのですが正直ダサい感じでした、
徹底的に激しく、容赦なく破壊的で、官能的な美しさ★★★★★
日本ハードコア・テクノ界の中心的存在といえるクリエイター集団HARDCORE TANO*Cのボス、及びツボを抑えながらもしっかり狂い気味の東方アレンジに定評のある同人サークルALiCE'S EMOTiON主宰、REDALiCEのソロアルバム。

この真っ朱なジャケットの印象どおり、激しくも美しい世界が繰り広げられている。

私の大好きなガバキックは抑え目だが、そんなことが些細なことに思えるほどの壊れっぷり・狂いっぷり、完成度の高さ。

ハードコア・テクノの本場といえば欧州だが、日本のハードコア・シーンも目が離せない。

狂いっぷりはもはや神。

ヘッドフォン推奨。
赤いーマジ赤いー!!★★★★★
ジャケットも曲もカッコいいです☆

「HARDCORE TANO*C」のボスREDALiCEのソロアルバム(HARDCORE TANO*Cメンバーのリミックス楽曲も収録)
オレは、HARDCORE TANO*Cを知るのが遅かったので、絶版となってしまった過去曲の収録は嬉しいです!

このCDをキッカケにREDALiCEの運営する同人サークル「ALiCE'S EMOTiON」のCDも買いましたー(-^▽^-)
「あかいひと」★★★★★
「HARDCORE TANO*C」にて活躍中の「あかいひと」ことREDALiCEのフルアルバム。
朱いジャケットが凄くカッコイイです。
今回は過去曲のリメイク&リミックスが中心に収録されており、ハードな曲からハッピーなな曲まで盛りだくさん。彼の引き出しの多さに圧倒されてしまいました。
曲順の構成も良くできており、気分をアゲたり、逆にズーンと落としたい時に聴くと良いかと思います。
(自分も「9:GABBA TANO*C」とかを夜遅くにズーンと聴くのにハマッております(笑))
J-CORE、GABBA、TECHNOが好きな方には間違いなくオススメです^^
まっかっかです★★★★★
RED ALiCE や HARDCORE TANO*C を好きな人は間違いなく買いの1枚。

J-CORE が好きな人なら前述の人を知らない人の方が少数かもしれませんが、知らなくてもこれを機に知ってもらいたい。

野宮あゆみとのペアで作るポップな曲も相変わらず素晴らしく、今までに J-CORE というジャンルを知らない人にもお勧めしたい。

内容としては、過去曲のリメイクがメインで、既に絶版になってしまっている GABBA TANO*C 等も収録されています。

正直、音楽CDであまり文字で語られても伝わらないかと思いますので、
ttp://tano-c.net/cdinfo/tcslcd0001.html
よりクロスフェードデモを聞くことをお勧めします。
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