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ファイナルファンタジーX
スクウェア
PlayStation2
   プレイステーション2初となる「ファイナルファンタジー」。ハードの性能をいかんなく発揮した本作では、キャラの表情をこと細かに表現するフェイシャルモーションを開発。さらにキャラにボイスを追加し、より映画的な表現を実現した。

   また今回の新しいバトルシステムには、特に「戦闘そのもの」と「キャラの成長」に新たな試みがみられる。まず戦闘では、アクティブタイムバトルを廃止。そしてキャラごとに絶対の有利と不利をもつ敵をもたせることで、戦闘中におけるキャラの入れ替えに重点をおいている。

   キャラの成長には、「スフィア盤」と呼ばれるものを使用。スフィア盤は、水平な板の上にいくつものつながったマス目が広がったもので、マス目にはアビリティーが埋め込まれている。そこをキャラごとに自由に移動させアビリティーを獲得。育て方によって、攻撃型や魔法重視型などさまざまなタイプを育てることが可能だ。また、本作は音の移動や立体感を体感できるドルビーデジタル5.1ch対応。かつてない驚きの映像と音楽でプレイを楽しむことができる。(池村慎一)

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オールマイティかつオンリーワンな作品★★★★★
ゲームなんかで泣くわけがないと考えていた、当時ゲームプレイ歴十年余りの私にすさまじい衝撃を与えてくれたゲームです。
アジア風の世界、カウントタイムバトル制など、それまでのFFとは一味違うことでプレイを躊躇っている方がもしいるなら、本当に勿体ない。
FFなどのシリーズの枠を越え、一つの作品として素晴らしいゲームだと思うからです。

個人的な意見ですが、やはりRPGは冒険の目的、パーティーの絆がしっかりしていてなんぼだと考えています。
この作品には強くそれが感じられます。
一人一人が過去や秘密を持ちながらも、最終的に一つの目標に向けて結集していく。
その中で主人公だけが仲間達とは違う未来へ近づいていく……というのが、また何とも切ないです。
ストーリーの素晴らしさは言い尽くされているでしょうから、内容についてはあまり触れませんが、進める度に続きが気になってクリアまで突き進んでしまった、そんなゲームでした。

今なら手頃な価格で手に入るので、色々な方にプレイしてみてほしい一本です。
ミニゲームの煩雑さなどはあるかもしれませんが、システム自体はそれ程難しくありません。
ゲーム初心者の方にもお勧めです。
何度やっても号泣★★★★★
もう10回以上プレイしている作品です。

ちょうど本日もエンディングを迎え、号泣。

FFは7が一番ラブなのですが、10も相当ラブです。

そもそもロープレをこれほど何周もするなんて(引き継ぎないのに)、それだけで最高です。

最初から物語に引き込まれて、キャラたちに惹かれて、皆の「決意」に涙。

で、やっぱりエンディングに涙。

エンディングだけで確実に3回は号泣ポイントが。

好きだなあ!
素直に感動できる作品★★★★★
なんというかクリアした後に、すごく切なくなりました。
絆がテーマのような気がしてならないくらい、人のつながりをこの作品から感じました。
そしてティーダとユウナがやっぱり一番切ないです。

たぶんFFの中ではずば抜けてストーリーに関しては素晴らしいです。
完成度が高すぎます。そこらへんの感動小説よりも泣けます。

何度でもプレイしたくなる作品ですし、新しいFFって感じで最高でした。
これはやっといた方がいい!★★★★★
FFシリーズの中で一番好きな作品です。
FF7のようにDVD化したり、さらにはPS3でリメイクを出してほしいです。
内容は濃く、キャラ構成・戦闘・BGM・ミニゲームがすべてにおいてカンペキです。
気になった人は是非やってみてください!
まるで一本の映画のよう★★★★★
初めて10に触れた時

あの静かなOPテーマ
どこか寂しげな背景
それに合わせ
ティーダの語りが入っていくシーン

見た瞬間から引き込まれましたね。

内容は簡潔にしちゃいますが、ストーリー物にはよくある

世界中の人を苦しめる魔物と、それを倒す者達の物語なんですが、ストーリーを進めるごとに、それだけの言葉では収まりきらない、重く、熱く、切ない物語です。

ゲーム面では、映像が凄すぎて別のゲームに見えますが、ちゃんとしたFFです。

これは向き不向き関係無く、色んな方にプレイしてもらいたい作品ですね。

頑張ってラストまで見て欲しいです。

FFシリーズの中では一番じゃないですかね

あのラストシーンは
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