CDなのに裏ジャケットのリア先輩が気に入って買いました。

ユメミボシ等のお馴染みのOP、EDはもちろん過去に発売されたキャラソンも収録という豪華なアルバムです。

最後にはPSP版の主題歌であるホシノユウキのフルが入ってます。
フルはこのレビューの時点では、このCD以外には聞けませんので、早く聞きたい方は買いましょう。
sanchの初々しい歌も注目です。

初めの内は、結構楽しかったんですが、慣れて来ると、ちょっと退屈かなぁ…？
任務がただのバトルでがっかりしましたが、それなりに結構楽しかったです。
しかし、難しいのはもう本当難しくて、現在途中なんですが、面倒臭くなってきました。
小学生の友達同士とか、誰かと一緒にやるなら、かなり楽しめそうではありますね。
私には小学生の妹がいるので、コントローラーを買ったら、一緒にやろうかと考えています。
小学生のお子さんがいる方は、一緒に遊んでコミュニケーション、なんてのも良いかも知れませんね。

すごく良いゲームです。
必殺忍術でアニメーションになり出てくるボタンを順に素早く確実に押していくとどんどんと技が進行していく・・・なかなか良いと思います。
ナルトのアニメが好きな方には、お薦めの1本ではないでしょうか?
まぁ、どんなゲームも同じですがやりこむとやはり飽きがくるのであとは友達なんかと遊ぶのがいいでしょう。

一見すると､｢スマブラ｣風の２Dドタバタ
アクションだが、意外にもガチの１vs１対戦
モノで、実力が真っ直ぐ反映されるシステム。

上手い奴が当たり前のように勝つ､…という意味では
逆転性はやや薄め。

操作性は非常に良く、簡単操作で爽快ド派手な対戦が楽しめる｡
奥義時の演出も素晴らしいのだが、その時のボタン入力のせいで
攻撃側も防御側も今ひとつ爽快感を味わえないのは残念｡
もう一捻りのアイディアがあれば､さらに化けた可能性も｡

オマケのコレクション要素は、余りにも収集対象が
多すぎて､逆に戦意喪失に繋がる｡
また、登場キャラが少ないのも残念。

しかし､キャラゲーとしては出色の出来。
原作が好きならかなり長く楽しめる一作だ｡

原作好きな人なら楽しめるんじゃないかと思います。
とは言え、格ゲーやりたさで買うのなら、もっと本格的なものの購入をお勧めします。

このゲームわ友達と大勢でやるとすんごい楽しいよ！！
ぜひみんなでやってみよう!!!!!！！！！！！！！！！！！！！！

中古メモリーはノート用でした。。
（GREENHOUSE）

バーチャファイターや鉄拳に操作感が似ている３Ｄ格闘ゲーム。
このゲームの特徴としては、バトル中相手を吹っ飛ばす攻撃をした際、ステージ端のフェンス等にぶつかると、フェンスが壊れ下に落っこち別な景色のステージに移動する所（現実だったら確実に死ぬような高さから派手に落ちます）やキャラクターの中でも女性キャラに力が入っている。
特にこのゲームは隠しコスチュームが豊富なのだが、男性キャラより女性キャラの方がレパートリーがかなりあり、中にはセーラー服とかちょっとセクハラっぽいものまで様々・・・ということも含めてギャルゲー色もかなり強い。

初回限定版ということですが、まずこのソフトのディスク表面イラストがエロイ！
そしてゲーム中ある条件かなんかを満たすと、主に女性キャラのプライベート面のＣＧイラストが観覧できるギャラリーが出現し、これが初回限定版だけの特典みたいです。

悪い所は各キャラのストーリーモード、正直たびたびムービーが入り、次の対戦相手との因縁が描かれているのだけど、その背景がよくわからず結局意味不明なものが多い、さらにラスボスの万骨坊とかいう天狗はさらに存在自体が意味不明。

結論として３Ｄ格闘としてならかなり良作で、モードもタッグバトルやチームバトルなど豊富。しかし女性に関するセクハラっぽいニュアンスも結構含まれているため女性の前でのプレイは良くない、あと小さなお子様も購入するのはお勧めしない、ゲームといえど先も上げたがエロ臭い所も多々ありますので教育的に良くない。

とにかく、グラフィックスが、数あるDCソフトの中でも…凄く綺麗です。
シェンムー２、ソウルキャリバーと１、２を争うレベルです。
BGMもかっこよい。個人的にはGood
格闘Gaemをあまりやらない人でも、てきとうにP、K と押してればキャラクターがかっこよい武技を披露し、くりだします。

スピーディな攻防自体をとことん極めていくのも良し、
キャラクターが気に入ったなら、ただ観ているだけでも良しです。

　プレイした感じとしては○○○○の操作と○○の技の多さを
足したような気がしないでもありません。
　でも、キャラクタは魅力あるし、絵は高品質だし買って損はしないでしょう。
　ただBGMはもう少しシンプルなものが個人的には好きなんですが・・。

　ゲン・フ－最高です。声優さんがナイスキャスト。

　初心者はエレナがお勧めですね。

　数あるドリームキャストのゲームのなかでも最高レベルのグラフィックスを誇る格闘ゲーム。登場するキャラクターは、いずれも格闘技の達人なのだが、グラマーな女性格闘家が多数登場するのが本作品の最大の特徴だ。この作品が多くの男性ファンの心をとらえた最大の理由だと思う。

　さらに、プレイして一定の条件を満たすと、キャラクターの衣装が増えるという嬉しい特典もついている。衣装のなかにはバニーガールやセーラー服など男性ファンが喜びそうなものが多い。ただ、こうした「サービス」は、硬派の格闘ゲームファンにとっては邪道と見えるかもしれない。評価が分かれるところだろう。また、衣装集めのためにプレイを続けなければならないという本末転倒の事態になりかねないのも考えものだ。
とはいえ、格闘ゲームとしてのバランスもきちんとしており、純粋な格闘ゲームとしても楽しめるので、セクシーな女性キャラクターに嫌悪感（あるいは羞恥心）をいだかなければ、じゅうぶん薦められる。

好きなアーティストですが、今回のアルバムはハズレが多かったです。
ほぼ初めて聴いた曲ばかりですが、胸にくる名曲が少ない……。

激しいロック調の曲が彼女の真価だと思っていますが、今回はバリエー
ションにとんでいるせいか、それが少なかったです。

薬師るりが楽曲提供をした曲が、彼女自身によってのセルフカバーとして８曲収録されています。個人的に特に嬉しかったのが「OVA魔法少女イスカ」の主題歌のセルフカバー。原曲も良曲だったので、セルフカバーをしてくれてすごく嬉しい。また、薬師るりの独特な声でのロックはかっこよくて良いですね。

１４曲中５曲はCheerful+Colorful（薬師るりと宮沢ゆあな）の曲で、内１曲はダブルボーカルです。
また、Cheerful+Colorfulの曲は全てポップソング。

１４曲のジャンルの内訳は、ロック６曲、ポップ６曲（２曲は萌え系）、バラード２曲です。
薬師るりのロックが特に好きな自分としては、ロックが半分以下なのは残念でしたが、他の曲も楽しめたのでＯＫ。